水と土の芸術祭とは

水と土の芸術祭は、“私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から、過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~”を基本理念とし、2009年から開催しています。
第3回を迎える2015年は、水と土の象徴である「潟」を中心に、市内各所で作品展示、パフォーマンス、ワークショップ、シンポジウムなど様々なプログラムを展開しました。国内外から参加する数々の著名なアーティストに加えて、市民や地域が主体となった参加型の芸術祭になりました。

“水と土のまち” 新潟市

新潟市は、日本を代表する二大河川である、信濃川と阿賀野川の河口を有する古くからの港町です。かつては川が氾濫をくりかえす、広大な低湿地帯でしたが、先人たちの努力によって乾田化に成功。日本一の米どころになりました。
まさに、「水と土」が出会い、せめぎあってきた場所です。

開催趣旨

水と土の芸術祭は、水と土によって形成された、独自の風土や文化に光をあてることで、人間と自然との関わりかたを見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探る芸術祭です。
また、アートを媒介することで、先人たちが築きあげてきた水と土の文化を、国内外に発信し、次の時代を担う子どもたちに伝えていきます。

開催概要

名称
水と土の芸術祭2015
基本理念
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
~新潟の水と土から、過去と現在いまを見つめ、未来を考える~
会期
2015年7月18日(土)~10月12日(月・祝):87日間
主催
水と土の芸術祭2015実行委員会
会場
4つの潟及び市内全域
メインフィールド:鳥屋野潟、福島潟、佐潟、上堰潟
ベースキャンプ:旧二葉中学校
サテライト:天寿園、いくとぴあ食花